社労士試験の学習でのテキストの具体的な使い方

書き込む内容について

テキスト(基本書)の使い方で、テキストに書き込む内容を3つあげました。
書き込みをする内容は、次の3つです。

  • 過去問の内容のフィードバック
  • 繰り返し間違えた内容
  • 覚え方

 

ここではもう少し詳しく書いてみます。

 

 

過去問の内容をフィードバック

どこが分かれば正解するのか

過去問の使い方にも共通になりますが、過去問を解き、
「この問題のどこが分かれば正解するのか」という場所をテキストにマークしていきます。

 

これをやることで、試験で狙われるポイントや狙われ方が一目でわかる様になります。

 

問われやすい箇所と問われ方

問われやすい箇所と問われ方を書き込みます。
問われやすい箇所は、テキストに印を書き込みます。丸ぽつ「●」でも良いし、
「H○年」でも良いでしょう。私は「●」を書き込みました。

 

印は単語単位で書き込みます。
例えば、義務なのに、努力義務と出題されたのなら、テキストの該当部分の
義務の真上に「●」を書きます。更に、「×努力義務」と書き込むことで、
「義務」の部分が「努力義務と出題」されるんだなと分かりやすくなります。

 

こうすることで、 狙われるポイントと出題のされ方がピンポイントでわかるようになります。
印の数が多くなればなるほど、そこが狙われるポイントです。
後で、読み返す時は、そこだけを読み返す事で、狙われるポイントと狙われ方を
一度に読むことができます。

 

繰り返し間違える項目をチェックする

過去問を解いていくと、何度も間違えるポイントが出てきます。そこの場所を
マークしていきます。

 

これをやることで、自分の間違えやすい場所、忘れやすい場所をテキストに
記録していくことができます。

 

私の場合は、間違える度に、どの程度間違えたのかが分かるように、色を濃くしたり、
色を変えたりと、マークの仕方を変えていきました。

 

最初は下線を引き、次は文字の上部に下線と並行の線を引く、
更に文字全体を太くマーカーを入れる。それでもダメなら色を変えて繰り返す。
それでもダメならもう一度色を変えて繰り返す。
最終的には、色鉛筆でグルグルと丸をつけました。

 

これで、10回分の間違い頻度が一目瞭然です。

 

具体的には次のような感じでマーカーを使っていました。

回数

1回目

黄色

文字に下線

2回目

黄色

文字上部に線

3回目

黄色

文字全体をマーカー

4回目

オレンジ

文字に下線

5回目

オレンジ

文字上部に線

6回目

オレンジ

文字全体をマーカー

7回目

ピンク

文字に下線

8回目

ピンク

文字上部に線

9回目

ピンク

文字全体をマーカー

10回目

色鉛筆でぐるぐる

 

 

覚え方を書き込む

語呂合わせや、自分なりの覚え方を余白に書き込んでおきます。
自分で作った覚え方は、覚えやすいものです。
人に見せられないような覚え方でも良いのです。案外そういうものの方が
覚えやすかったりもします。

 

ここまでやると、テキストは、持ち主オリジナルの必勝テキストが出来上がります。
試してみて下さい。

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