社労士試験勉強法

使いやすい過去問題集のポイントは3つ

次のような過去問を選ぶと使いやすいです。実際私が使用した問題集が
次の要件を全て満たしていて、大変使いやすかったです。

 

  • 1問1答式
  • 解説が充実している。
  • 見開きで、問題と解説が載っている

 

1問1答式

1問1答式とは、社労士試験の択一式の問題を1肢1肢ばらばらにしたものです。
このタイプの問題集は、出題年度ごとにまとめたものではなく、教科ごと更には条文ごとに問題をまとめたものが多く学習がしやすいです。

 

解説が充実している

解説が詳しくないと、余計な所で考え込む時間が出来てしまいます。限りある時間ですので、問題集を解くことに時間を掛けたいものです。そのため、できるだけ解説が詳しく書かれている問題集がお勧めです。
解説が詳しいというのは、具体的には、正しい選択肢であっても正しいだけで終わらず、なるべく解説が付いていることを指します。

 

問題と解説が見開きで載っている

問題集には解答・解説がついていますが、この解答・解説の書かれている
場所がどこにあるかがポイントになります。
解答・解説の書かれている場所は、大きく3つに分かれます。

 

  • 問題と解答・解説が見開きで載っているもの
  • 解答・解説が後方にまとめて載っているもの
  • 解答・解説が別冊になっているもの

 

この中で、私は断然「問題と解答・解説が見開きで載っているもの」をおススメします。
これは好みの問題かもしれませんが、私なりにお勧めする理由があります。

 

問題と解答・解説が見開きで載っていると良い理由

問題集は、解説が後ろのページに載っていたり別冊子になっているものよりも、
左側のページに問題、右側のページに解説というような見開きになっているものが
良いです。

 

なぜなら、解説が後ろの方にある場合、解説を見るためにいちいちページを
めくる必要があり、時間がもったいないからです。これに対して、問題と解説が
見開で載っている問題集の場合には、ページをめくることなく直ぐに解説を
見られるため、解説をめくる時間を短縮することができます。

 

また、問題集の解説を読んでいる途中で問題も読み返したくなることは多く、
この場合にも、問題と解説が見開きで載っている問題集であれば、問題の
ページと解説のページを行ったり来たりする手間が省けます。

 

問題と解説が見開きで載っている問題集を使っていて、問題を解いている際に
解説が目に入って邪魔というのなら、解説側を隠して使用すれば良いだけです。
私の場合は、淡い水色の封筒で解説のページを覆い隠して使用していました。

 

解説が別冊になっているものも良いと思いますが、解説のページをわざわざ
開く手間や別冊である解説を置くための場所をとることを考えると、問題と
解説が見開きで載っている問題集がお勧めです。

 

時間短縮と言っても1回1回は僅かな時間で、かかる手間も大した事がないため
日ごろの学習では気づきにくいことですが、小さなことの積み重ねは大きいものです。
日ごろ時間が取れにくい中で学習していくことになるので、こういう小さな時間を
短縮して1問でも多く問題を解く時間につなげていきたいものです。

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